ヤングアニマルコミックス 海の御先 3巻

著者名：文月晃【著】

白泉社（2015/12発売）

• ISBN：9784592144830

内容説明

雫・火凛・そよぎの３人が凪にアプローチ開始でさらにドキドキ展開が！南海の孤島を舞台にした夏と恋と海の物語がさらにヒートアップ！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[東西]

さて、そよぎが出てきて、3人の巫女から1人選ぶという話が出てきたか　そして、3人との同居のスタート　はてさて、ハーレム状態からどう展開するのか

2014/09/25

[おかず台]

実質再読。　表紙はそよぎで、出番も確実に増えてはいるけどそよぎ巻って感じはしない。

2014/08/06

[文月葵]

遂に三巫女からのアプローチが始まりました。全ては龍神である主人公の凪から寵愛を賜る為…と、美少女文庫にありそうなシチュエーションですが、当然そんなことにはなりませんね、今はまだ。各々の性格が良く表れた方法で誘惑してくれるのですが、これがまた面白い。強気だが不器用なそよぎや意外と普通の女の子な雫、各ヒロインの知られざる側面が垣間見られたお話でしたが、私的には気さくで献身的な火凛が好みです。さて、主人公は誰を選ぶのかな？

2013/02/22

★★★☆☆　あ〜やっぱ一人に絞らないとダメなのか、もったいない。雫が圧倒的にリードしてて誰とくっつくのか！？っていうハラハラ感が薄い。そよぎがもっと頑張ってくれたらな〜。1番巫女として責任感強いし

2016/01/17

[阿輸迦]

ハ－レム

2016/01/12