- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
雫と一緒に本島に出かけた凪。そこで出会ったのは雫の母だった…。南の島を舞台にした恋愛と伝承の物語。待望の第7巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
東西
1
さて、劣等感を感じたそよぎを今度はフォローする巻 さて、その結末は…2014/09/25
おかず台
1
実質再読。 先生や本津に行く話も大きいが、この巻辺りからようやくそよぎがキャラが立ってきた感じ。2014/08/06
文月葵
1
これまで平等に触れあって来た凪だけど、若干雫に傾き始めたように思える。如月先生の出番が思っていたよりも少なくて残念。今後凪や三巫女との関係に変化が生じなければ研究対象としている設定も生かし切れず、いよいよもって先生の立ち位置が見えなくなってくるだろう。良いキャラをしているので惜しいところ。番外編「南の島のクリスマス」はちょっとした癒し。やはり南雲姉妹は可愛い。2013/03/10
マコ
0
「胸の中からどんどん溢れ出て来る 何なんだこの気持ちは・・・」(p146)2015/07/06
ころも
0
物語の緩急の付け方がうまいと思う。まあどうこう言ってもハーレムですけどね。今回は火凛の見せ場が無くて残念2010/04/02