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内容説明
わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は“妖精さん”のものだったりします。わたしは、そんな妖精さんと人との間を取り持つ重要な職、国際公務員の“調停官”となり、故郷のクスノキの里に帰ってきました。さぞや楽なのだろうとこの職を選んだわたしは、さっそく妖精さんたちに挨拶に向かったのですが…。田中ロミオが誇る大人気タイトルのコミカライズ、第1巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
152
妖精さんってなんか八百万の神みたいな印象。人類は少子高齢化で最後減るところまで減るとこんな感じになりそう。2016/05/08
PSV
16
にんげんさんは…… かみさまです ★★★☆☆ うまく原作を再現できているが、原作越えはなっていない、当然。あと、絵柄は前の原作のイラストの方が好み。ここで1巻を切るのはヒドいだろ、さすがに(苦笑)2012/07/03
姫川 涼@パセリの子
8
この味付けもいい。素敵。可愛い。んだけど、なんだか毒が足りない気もする。2012/07/31
蒼井零
7
妖精さんが可愛いですね。でも、毒気がちょっと足りない気がした。雰囲気は良いですよ2012/08/29
メロリン@5月は再読強化キャンペーン!
5
いいコミカライズだと思います。2012/07/13