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内容説明
国連調停官事務所にやってくる助手さんを向かえに行った「わたし」。でも、妖精さんからもらったバナナを食べたところから状況はおかしなことに…!? 繰り返される時間、増殖していく「わたし」、やがて妖精さんとの盛大なお茶会が開催されて…。果たして「わたし」は無事に助手さんと出会えるのか!? 今回はちょっぴりSFチックな展開で描かれる人類と妖精さんたちとのほのぼのファンタジー、第2巻です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
148
助手さんの話もラノベで読んだことはあったが懐かしさが出てきた。妖精さん可愛いいな。2016/05/08
PSV
12
人類は衰退してしまったでありますかー!! ★★★☆☆ やっぱ、原作の方がいいな(苦笑)2012/11/14
むきめい(規制)
4
タイムパラドックス。2016/12/26
ロッキー
4
妖精さんがたくさん出てきますが一人ひとり容姿に特徴があり作者頑張ってるのが分かります、この表紙のポーズはアニメで見たな・・・2012/10/10
蒼井零
3
おまけの助手さんの絵本がブラックすぎ。リアルなんだけどね、ある意味。あとアフレコレポとかありました。一話の最後は確かに強烈だったわ2012/11/27