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内容説明
<大気>の力を暴走させ謹慎を言い渡された七尾を見て、違和感を感じた季佐たち。できることをやってみようと決意した季佐たちは、南天の「破幻の目」を使って<太陽>を探査する。そうして水盆に映し出されたのは、宮廷魔導師・吾人と言い争う炒衣の姿だった。吾人が語る「赤月の惨劇」とは――?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くろろろ。
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話と設定はいいと思うし絵も綺麗なんですが、やっぱり構成に違和感。絵の表情や背景と台詞があってなかったり、1コマから1コマへいくところが唐突すぎて、間に1ページくらいあってもいいだろうと思うところが何箇所も。言いたいことはなんとなくわかるんだけども、終始気になってしまった。2013/08/03
ユキ
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…話が暗くなっていく…。おい、主役ー!!とか思いつつ。どんどん唐銅の良い面が見えてきて困る(笑←一番のお気に入りにw2013/05/02
natsu_san
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ついに主人公が攫われたか…。もう少し日常も読みたかった気がするけど、先が楽しみ。2012/01/31
らんぐ
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設定が好みでおもしろいーと読んでたんだけど、この巻なんかいろいろつめこんでるような印象をうけた。全巻までいいペースだったんだけどな。どうしてなんだろ。2012/01/23
みなぎ
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がっつり話が動いた巻だった。主人公の成長はもちろんのこと、周りの友達の成長もどう描かれるのか楽しみ。今回の南天との掛け合いで、唐銅が一番のお気に入りになった。2011/12/12