少年サンデーコミックス<br> T.R.A.P.(6)

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少年サンデーコミックス
T.R.A.P.(6)

  • 著者名:大和屋エコ【著】
  • 価格 ¥583(本体¥530)
  • 小学館(2014/09発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091232700

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内容説明

記憶を失った少年、天草海音。強敵・天照寺に勝利した、その時海音に記憶が蘇る。自身の本名、ルシオ・メレンデスという名とともに。すべてに決着をつけるために、アメリカに渡ったルシオーー今最後の戦いの幕が上がる!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kei@名古屋

4
ほっとんどサッカーしてねーじゃん。そりゃ打ち切られるよ。でもそれは編集者のせいじゃねぇの?一話から読んでる読者は誰一人として超能力バトルに期待なんてまったくしてないでしょ?編集はどんな脳みそしてるのでしょう???消化不良の最終巻。2011/09/17

魚の骨

0
なにがしたかったのか本当にわからなかった。サッカーに行くのか、超能力に行くのか、政治からめちゃうのか、作者の問題なのか、編集の問題なのかもよくわからないですが・・。あと、主人公にあんまり肩入れできなかったw ハッピーエンドでよかったとは思いますが。あと、瞬間移動能力のシスターのキャラがちょっと良かったです(笑)2012/01/23

依茅

0
能力者のバトル単体で見ると面白かったけど、サッカー漫画とは言い難い。2011/10/23

鈴希

0
バトルじゃなくてサッカーを見たかったです。2011/09/27

やすとみくろ

0
何がしたいのか良く分からない漫画でした。この作者の前作、「未来のフットボール」は異色ながらもいいサッカー漫画だった。でも結局それに引きずられて、進む方向を見失ったとしか言いようが無い。致命傷なのが、どんどんサッカーから離れてしまった点。「未来の~」は、サッカーとタイムスリップをうまく絡めたストーリーだったが、今作ではサッカーと能力の関係性が希薄になる一方で、結局両立が困難に。作者はサッカー好きなんだと思うし、もっと普通なサッカー漫画やってみてもいいんじゃない?2011/09/19

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