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内容説明
エースを事故で亡くし、バラバラだった誘波学院サッカー部。そこに記憶をなくした少年・天草海音が現れ、超絶テクニックを披露。部は再び、海音のもとで始動する。そして始まった県予選、勝ち進む誘波学院。そして相対する、海音と同じ「能力」を持つ少年、そしてブラジルからの留学生…いくつかの出会いが、海音に記憶の断片を見せる…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kei@名古屋
6
サッカーを舞台にした超能力漫画になり下がった巻だなぁ。せっかくいいこと言ってるのに………相手の行動が先読み出来るというのも確かに才能の一つ。それはまるで声が聞こえるようなものなのかもしれないけど…大事な事は心を一方的に読むことではなく、お互いに通じ合わせる事！なんてオチはいやだなぁ。2011/02/19
魚の骨
0
なんつーか、超能力漫画としてはありふれた展開になってきた気が～どうやって収束させるのかな2012/01/23
ましたひ
0
超能力モノの漫画は山ほどあって、サッカー漫画も山ほどあって、超能力野球漫画も意外とあるけれれど、超能力サッカーモノは、これまでほとんど無かったのだから、普通のサッカー漫画が読みたい人は普通のサッカー漫画を読めば良いだけの話だと思うのだが。2011/06/23
ma2ma2
0
サンデー向けのマンガじゃないなぁと思っているけど。同じチカラにも幅があって、差はあるものの、こんなに出てくるのはどうだろう。謎だけそのまま。2011/02/18
