出版社内容情報
大都市・東京の近代的な装いの下には、死者たちの声と原初的な信仰に彩られた古層が息づいている……! 太古の祭祀から江戸時代のにぎわい、急速な近代化の痕跡、さらには戦争の傷あとから戦後復興まで。民俗学者が東京をくまなく歩き、深く隠された、東京の見えない過去を呼び覚ます。民俗学は街の成り立ちや地域の風習を理解するためにも最適な学問だった!
【目次】
一章 都心に残る「古層」
二章 精霊が見守る都市
三章 武蔵野の匂いとアジール
四章 水の記憶
五章 海と東京
六章 拡大する東京
内容説明
東京の「古層」には、原初の信仰と死者たちの声が潜んでいる。民俗学者が歩いた、東京の現在と見えない過去。
目次
一章 都心に残る「古層」
二章 精霊が見守る都市
三章 武蔵野の匂いとアジール
四章 水の記憶
五章 海と東京
六章 拡大する東京
著者等紹介
島村恭則[シマムラタカノリ]
関西学院大学社会学部長・教授。現代民俗学会会長。1967年、東京都杉並区生まれ。筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科単位取得退学。博士(文学)。専門は、現代民俗学、民俗学理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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