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内容説明
桜妃の仕掛けた悪夢を見せる力により甦るラエスリールの過酷な過去。それとともに闇主との運命的な出会いが明らかになる。闇主と九具楽、ラエスリールと桜妃、それぞれの戦いが決着する第2巻。 コバルト文庫「破妖の剣 柘榴の影」を漫画化
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みや
3
ひとつのものを求めるのは悲しいなぁ。一方通行だった。そして闇主すてき。2013/07/18
あ
2
背景も戦闘も作者さんの画力がうかがえる。けれどいかんせん、表情…というか、「顔」が追いついてきてない感がある。特に闇主だな……。ビミョーに……あともうちょっと頑張って欲しい。2011/08/29
憂霞
1
やっぱりこの絵の闇主さん好きだわ。どうして『柘榴の影』からマンガ化したのか、そこはかなり謎なんだけど―‥まぁ、いろいろ端折ってはいたけど、話としてはちゃんとまとまってたし、満足。個人的には闇主さんの治療シーンをこの絵柄でもう少し見たい(笑) あとマンガ化するなら、やっぱり『翡翠の夢』をして欲しい。2012/05/27
花野
1
よくまとまってて良かったけど、もう終わり!?もっと読みたい…。戦闘シーンの描写がすごく格好良かった。原作未読だけど、この二冊で登場するキャラすべてに魅かれた。ぜひ原作読んでみたいw2012/02/07
あかる
1
なんつーか、闇主はもっとふてぶてしい顔してくれないとなー…2011/08/27