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内容説明
【イベント満載! いろいろてんこ盛りな12巻!】
クリスマスに年越しにバレンタインに…。イベント満載で河川敷の住人たちも調子にのって、大暴れしまくりです!
(C)Hikaru Nakamura/SQUARE ENIX
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
エンブレムT
67
特別編の、リクの両親の物語が別次元状態でビックリ!そうか、リクって本名じゃなかったんだよなーと今更なことを思いつつ・・・好きです、こういう物語。本編も面白かったです。「前巻はいったいなんだったんだ!?」って感じの平常仕様に戻ってて(笑)除夜の鐘によって、それぞれの一番強い煩悩を消された荒川住人たちの、雑にさらされた新たな一面に笑いました。特に、日頃最凶セ●ムな2人、マリアとシスターの無防備な姿に!なんなの?あの可愛らしさ~~~!!正しく“ギャップ萌え”というものを理解した気分ですw2013/04/11
たねひ
24
いつもの河川敷の日常の話で、金星行きが無かったことのようになってる。こっちの雰囲気の方が好きだけど、これまでの伏線はいつかきちんと解消して欲しい。「状恐物語」の中の探し物をする女は、オタク女子の習性をある意味的確に表現してあって身につまされた。2014/06/28
645
16
期待していたリク母の話が描かれていました。リクにとっては厳しい父でも、根は真面目な優しい人間でしたね。あえて結婚を契約という言うのは返しきれないほどのものを貰ったから。それ程の借りを唯一の過ちと表現してるんですね。こんな夫婦の形は初めて見ました。また著者もめでたくご懐妊という事らしいので少し意識した内容になっているのでしょうか。村長の河童の妖妊?は正直生々しくて気持ち悪かったです(笑)ビリーの話もまた格好良さげになるかと思ったらBLオチw出産後、内容に変化というのはあるもんなのかな。期待して待っています。2012/09/06
まりもん
15
借りて読了。クリスマスとかイベントはやっぱり変な方向にいってしまうんだなぁ。2012/05/06
白雪ちょこ
14
表紙の兄貴が、またかっこよすぎる。 いつものようなギャグ感はあったが、リクの両親の話は結構切なく、泣けるような展開になっていた。 シリアスとコメディの使い分けが、本当にうまい。 裏表紙には、ビリー兄貴のかっこよさがさらに詰まっている(笑)
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