角川コミックス・エース ダンタリアンの書架(3)

著者名：三雲岳斗/阿倍野ちゃこ

KADOKAWA（2012/01発売）

• ISBN：9784047157453

内容説明

“読姫”ダリアンと“鍵守”ヒューイが挑むのは、英国の女学院で起こる謎の失踪事件。そして、事件の核心にはまたしても“幻書”の存在が…！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[まんがジジィ]

ダリアンの秘密のお話し。♪　　小さな体であげパンを10個も食べる女の子です。♪　　学園に忍ぶ殺人鬼[幻書に隠れる]。独裁者。調香師は次の巻に続きます。(ドキドキ)

2016/09/10

[王蠱]

「独裁者の書」はやっぱり時代的にあの人の話と繋げましたか。もし彼が読み手に選ばれていたかと思うと恐ろしい・・・。ジェシカも調香娘も原作以上に可愛いくて俺得。そして殺し屋はイケメンすぎるｗ

2011/07/23

[東西]

前巻でも思ったし、当たり前っちゃそうだが、本がやっぱり全面に出るんだな　押し花とか　なるほど

2015/10/30

[雲骸鏡]

えぇぇい、奴の胃袋は化物か！w １０個も揚げパンを平らげるなんて ディフリング編完結。 そして、お話は調香師編に。

2011/10/14

[佳蘋（よし）]

独裁者の話が好き。

2012/02/20