ジャンプコミックスDIGITAL たいようのマキバオー 16

著者名：つの丸【著】

集英社（2014/06発売）

• ISBN：9784088575193

内容説明

栗東トレセンの最新施設で猛特訓の日々を送るヒノデマキバオー。フィールオーライとトータルケイオスによるハイレベルな併せ馬に文太も参戦するが…!?　そしてついにダートの最高峰・帝王賞が発走!!　逃げを得意とする強豪馬が多数出走する中、文太がとる戦法は!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[カラシニコフ]

とりあえずの第一部完。しかし、伝説は終わらない・・・。　　★★★★☆　　ハチマン様が最高過ぎた。

2017/04/16

[読み人知らず]

なんとなんと、ついに文句なしのJpnＩ馬に。帝王賞馬になるなんてなあ。マキバオーはいい。ライバルもしっかりいるし、ホントにいい漫画です。掲載誌が変わってこれからまた別の巻に。期待します。

2015/01/12

[ただの猫好き]

おすすめ度７．お疲れさまでした。これで終わりかと思いきやのWEB連載移行に伴う表題変更。レース展開的にもこれが最終巻でも満足できる内容だったので、次からが楽しみ。いつかフィールともやってほしい

2025/05/11

[ヲカ]

ハチマン様、愛されすぎでしょう!!いつからそうなったｗｗｗレースとしては、文太、おつかれ！ですな。初期と比べると相当強くなりましたな～。終盤の展開は胸熱でした。個人的にアナコンダとオーナーさんのやりとりにぐっときましたよ。そして、金太の扱いに困るフィールと滝川さんが可愛くて好きです。

2011/06/19

[ライマル]

まず表紙見て鳥肌たった。「みどりの」の１６巻と同じ構図なんだけどさらにかっこよく感じましたね。本編では、デッドヒートとなった帝王賞。最後の３頭の叩きあいは、「みどりの」を髣髴とさせるレースでちょっと感動しました。

2011/06/18