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内容説明
苺原を襲った最大の衝撃が冷めやらぬ中、
蝉と岩西の前に立ちはだかる、新たな脅威。
物語は核心へ向け、大きく動き出す!
最重要、第4巻!!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
PSV
42
殺し屋の仕事に口を出すな、 この変態。 ★★★★☆ 蝉が名前を名乗る場面が格好良すぎて鼻血が出る寸前で止まる。2012/10/07
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
19
蝉の殺し屋としての自覚と成長、新生首折り男の目指す先。物語は終局へと向かうけど、殺し屋の成長物語ってちょっと微妙。中身が殺伐とし過ぎて、内表紙に力が抜けますね。2011/05/25
サカナ
18
人殺しと殺し屋は同じって、1巻で蝉自身が言ってたのに苺原に腹を立てるとは・・・・!!!成長したんだなぁ。それにしても、チクタクのおねえちゃん、貧乳気にしてたのね。いちおう唯一のヒロインだもんね(涙)そろそろ終わりっぽくて寂しい。。 2011/05/28
kei@名古屋
18
成長というのがキーワードだと思うのだが、ワルツというと三角形を思い描けるのですが、チクタクと令嬢と岩西?苺原と大藪と蝉?帽子卿と、、、ううむどの三角形にオチがつくのだろう?それともこのワルツは違うワルツなのか?それとも4分の3だから苺原(大藪)、蝉(岩西)、チクタク、帽子卿から帽子卿が脱落って意味か?カバー裏はつっこまないでね♪2011/05/16
tn
16
蝉が、蝉が…!!! 雑誌掲載時にも読んでましたが、加筆(かなりすごい!)されて、さらに印象的になった重要シーンが本当に最高でした。蝉が蝉として人殺しが殺し屋として自覚を持ち始めたところや岩西との信頼関係などなど、まとめて読むと感動もはんぱない。終わりが見えてきたかもしれない点が寂しいけど、これはまた次巻までゲッサン読みながら全裸正座待機ですね!!!そしてカバー裏今回もドヒャーって感じでした。ほんと大須賀さん大好きです。2011/05/12