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内容説明
大禍の成り立ちを仲間達と探り始めた彩は、桂の家である寺の蔵書に手がかりを求める。忍び込んだ書庫で見つけた古書には、とんでもない封印がかけられていて――…。上田信舟が描く、オカルティック・ファンタジー、ここに完結!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ダッフィー
1
鳥居をくぐればそこにはそれは目にも彩な…かみさまがほんとうにいるのです。そんな神社、行ってみたいです。2013/03/17
aki
1
えぇぇーーーこれで終わりだなんて………。頭悪いせいかよく分からず…。駆け足すぎて、もったいない!!ってコトもたくさん。もう一巻分ほしかったなぁぁ!ハッピーエンドは嬉しかったけど。巽さんキモい。桂気の毒に…。笑2011/05/15
オルサ
1
ハッピーエンド!てかなんか復活してるし! 真緒さんはロリ人形バージョンより元の姿の方が珍しく好きでした。やや急いだ(せかされた?)というか、幾らか説明不足な描写もあって?とかなりましたけど、上田先生の絵は好きなのでイーブンかしら。鴉の二人が割り喰った感もあったし、もう1巻くらいはあって欲しかったです。お疲れ様でした。2011/05/02
秋野八尋
1
最終巻。ちょっと駆け足だった気がするので、欲を言えばもう一巻くらいかけてじっくり読みたかったかも。でも面白かったのでこれはこれで。あと、カバー裏には笑いましたが、カバー裏はぜひ読後にどうぞ。2011/04/28
ASKA
1
大団円な最終巻。真相はなかなかキツかった。。ちゃんと伏線は回収されたけど駆け足感は否めない。しかし蛇さん欲望に忠実すぎて笑いました。憎めないなぁ。2011/04/28