ZERO-SUMコミックス 彩の神: 4

著者名：上田信舟【著】

一迅社（2014/09発売）

• ISBN：9784758055512

内容説明

16歳の誕生日に、不思議な和装の男・九十九と出会った彩。その男は彩を、悪しきものとされる『禍（まがつ）』を断つ力を持った『障（さえ）』という存在だと説明する。彩は、野犬が人々に危害を加える事件の調査を始め、その暴走に九十九の子孫である狼の絶滅が関係しているらしいことを知る。　そのことをきっかけとして想いがすれ違い、九十九と険悪な雰囲気になってしまった彩。そして、取違神社に侵入してきた野犬から皆を守るため、九十九の助けなしに障（さえ）へと彩が変化してしまい――…。上田信舟が描く、オカルティック・ファンタジー、第4巻登場！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ダッフィー]

「障の神」取違神社の祭主の姿・・・！んっ？変身合体！？

2013/03/17

[佳蘋（よし）]

再読。

2012/12/17

[あいみ]

後半から段々面白くなってきましたぁぁｗ

2011/09/12

[とのすけ]

面白かったー!!!三郎丸を初め、獣の人？達が格好よすぎる。

2011/04/19

[見代]

前巻までの流れがまったく思い出せず完全に置いてかれたもののそんな事がどうでもよくなる三郎丸の眩しさよ…！

2011/01/11