- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少女/レディース)
内容説明
古白によって無断で七ツ星学園に転入させられていた一子! 新たな学校で一子は、霊感を持つ古白が「木戸様」と呼ばれ恐れられていることを知る。更に教師・ど九鬼から陰湿な嫌がらせを受けている古白。古白の不器用な愛情を知る一子は九鬼に反論するが、目を付けられて!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
呉藍
31
セクハラ発言と行動の多いこと(爆笑 でも一子、たしかにそのパンツはないと思うなあ……。九鬼の本性にゾッ! 古白も相当ですが、「いっしょにいよう」だなんて一子が健気すぎるっ。ラブコメじゃないだろー、とツッコミつつ、どうなっちゃうのか興味津々。2011/04/07
exsoy
24
色々怖い巻だった。先生はもちろん、「女をなめないで」のいちこしゃんとか(笑)2011/02/21
Romi@いつも心に太陽を!
14
高尾作品の中でも情緒不安定度が振りきれてますね。古白もだけど、九鬼先生怖いよ~!九鬼にブチ切れた古白はなかなかオトコ前だったと思うw 一子は巻数を重ねるごとに強くなってますね。女なめないでよ、とか(笑) 古白がいるからこそなのかな。母性本能(笑)力ってのは使い方で如何様にもなってしまう。古白のマイナスに傾きがちな「特殊さ」を、怖くても全部受け止めきれるようになれるよう、頑張れ!「抱きしめたいの」とか「いっしょにいようよ」とか、一子の癒し発言に人間性が表れていてホッとする。2011/02/24
ako
13
古白の力は一子に対するみたいに救うことも出来るけど、九鬼先生に対するみたいに攻撃することも出来るんだね。それを怖いと感じてしまう一子だけど一緒にいたいという気持ちがあるのも事実。古白からの突然のキス。さてどうなる?2016/08/01
愛
8
目でたしなめるいちこちゃんが素敵。そして母性本能に激しくストライクなこはく君がかわいい。特に最後の、紙袋越したまらない…! 胸キュンや萌えだけじゃない漫画だけど、読後の感想で最初に言いたくなったのはひたすら萌えたってことです。2011/02/27




