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内容説明
“1人”にこだわる岳とシロのタイマンに、卜部率いる集団・ヒュドラが乱入を画策!! それを食い止めるため、マリモが立ちはだかるが……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カラシニコフ
8
なんか四天王とかになっちゃってるし。占部は割と好き。 ★★★☆☆2019/03/14
しゃくや
3
それぞれのキャラがとても個性的で変な魅力がある。卜部はバリカンでマークを剃って思いを新たにする前に、ヒュドラを運ぶのを手伝ってあげようよ。ヒラオリさんにはこれからも巻末で暴れてほしい。ぎゃふん!2010/07/12
ねんこさん
2
ただの喧嘩漫画ではなく、キャラクターごとの哲学のようなものが感じられるのがいい。ヒラオリ編また描いてほしいな。2010/07/11
赤魚
1
折り返しはマリモじゃなくてブロッコリー…。よくよくみるとヒュドラは小学生から同じメンツなのね。幼馴染ってやつか。サンタさん初登場、やっぱりイケメン。2014/12/29
タク
1
一人であろうとする強さ、努力する不良を「死んどけ優等生」と断じることなど、本作の美徳が全て出ている巻。既存の権力関係の外でまた別の権力関係を作りたがるヤンキー達とは一線を画す不良達の祭典。近年の不良漫画の中で最重要作品の一つです。一方で、以降の展開は、2巻で主張したことを再確認する展開が続くだけという欠点も2014/07/20