ハトのおよめさん（９）

著者名：ハグキ【著】

講談社（2014/08発売）

• ISBN：9784063760170

内容説明

およめさん高度5000メートルを飛ぶ!!　9巻にしてまだ高みを目指す圧倒的奇天烈鳥獣戯画『ハトのおよめさん』。よめは政治家になりました。よめは当てました。よめはヒジをほめられました。温泉のようにわき出るおいしい話の数々。口をついて出る言葉は汚いが、家族愛と生命力では何者の追随もゆるさぬハト一家。驚天動地の第9巻。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[うめ]

義憤と色気に満ち溢れていました（笑）

2015/01/01

[ドリル]

あの地震に先駆けて原発の話。この漫画はやはり何かを持っている。社会派とエロスの融合した大人の為の漫画←うるせえ。

2011/06/10

[fuzzsause＠のど飴なめよ]

本日購入。読後の感想は・・・何故に９巻にしてエロの要素をプラスしているのかな？と思いました。 ハグキ先生好きなので批判を書くつもりはないですし、エロが嫌いなわけでもありませんが。 今まで(過去８巻まで)下ネタはあってもドライな感覚で嫌な感じのエロさ(描写)はなかったように思います。 あえてなのか、それとも編集側の指示なのかはわかりませんが。 ストーリーとあまり関係ないですし、少々強引かなと感じます。それも含めて狙いですかね(笑) それでも大好きなクチベタオのネタは爆笑でした。

2012/05/29

[みみずばれ]

一コマ目からハトが高度5000メートルを飛んでて吹いたw 不自然にカワイイ女の子を登場させてエロシーンを作ろうとしてるところが今までとの大きな変化。しっかりエロく仕上がってるはずなのに周りのキャラとのギャップでカオス増大w さすがハグキ先生。

2011/03/20

[キラーク]

しかしいいヒジだなぁ！！

2011/01/28