ハトのおよめさん（１１）

著者名：ハグキ【著】

講談社（2014/08発売）

• ISBN：9784063767537

内容説明

奇天烈鳥獣戯画 ここに大団円（グランドフィナーレ）！　動物ギャグ漫画界をリードし続けてきた、『ハトよめ』がついに完結する！　あるときはアナーキーに、あるときはクレイジーに、あるときはスペクタクルに暴れ続けたハト一家。今まで張っていた伏線を、すべて回収する（推測）！　ハトビームとは？　最後のビーマーとは？　そして世界の運命やいかに？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[allite510@Lamb & Wool]

ドワナクロージュワアーイ!! 失礼しました！またいつか！

2018/08/30

[ybhkr]

えっ？最終回がよくわからなかったんだけど、なにごと？えっ？えっ？いきなりすごいスペクタクル展開…。ニャップリンとトニャーになにがあったんだ…。10年くらいかけてダラダラと読んでいたので伏線すっかり忘れていた…。ハトビームの秘密…。ブッコちゃんに脚がはえて喋れるようになったり、サッカー留学したり、なんでも、うるせえ、だったり、なんやかんやで楽しかったなあ。最終回前の今までどおりのギャグもよかったよ。68円ドレッシング詐欺とか、地域通貨とから世相も反映されていたんだなあ…ありがとう、はとヨメ！

2017/03/16

[ゆかり]

もっと続いて欲しかったなあ(^^) ぶっこちゃん足はえて可愛い！

2013/08/21

[よめ]

「他にも苦手なものある？」「そうね…エキスパンダーをぶつけられる事かしら…」「食べ物の話よ！」のくだりが好きすぎて待受にしました。その後の「私が悪かったわ…」も好き。もう新作が読めないと思うとつらい…

[かみのけモツレク]

完結が近付くにつれ色々なやつが再登場してきて泣いた。でもエビ好きはいなかったように思う

2013/01/06