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内容説明
灘神影流と同じ流祖「幽玄真影流」の武道家、日下部覚吾。熹一の母親・熹恵は、過去にプラハで日下部覚吾と出会っていた…。果たして、本当に熹一の父親は覚吾なのか!? 一方、真実を求め幽玄真影流の道場に集結した、灘神影流の宮沢一族。そこで、鬼龍の一言によって、熹一と尊鷹の闘いが始まった。それは、熹一を当主として認めていない尊鷹による、試練だった…!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
1
宮澤三兄弟の長兄と当代の灘神影流の当主の闘い、ここまで長かったなぁ。しかも、これが頂上でなく前哨戦になっているし…2010/12/20
ハマ
0
漫画再読記録編1532 日下部覚吾とキー坊の母 熹恵との出会い。そして、キー坊vs尊鷹…2016/03/07
なたでこっこ
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ついに実現した熹一と尊鷹の一騎打ち!!2013/09/09
雪きのこ
0
いつの間にか前哨戦に。 ただ、キー坊がそこまで強くなった感がないのに大人3兄弟相手にそこまで戦えてるのがちょっと違和感2011/02/21
笠
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3.5 日下部覚吾の過去回想が終わったと思ったら、急に熹一vs尊鷹の闘い。ハイパーバトル編から引っ張ってきた割に、物凄く唐突に、雑に闘いが始まった。ファントム・ジョーとか何だったんだよっていう。軽く手合わせして、熹一が軽くあしらわれて後日本格的な舞台でリベンジするような展開かと思いきや、予想外にガチのバトル。とはいえ、尊鷹はまだ底を見せてない気がする。幽玄真影流の技も使ってないし。熹一にいちいち驚く解説役になった鬼龍は、もう熹一に超えられてる気がする。2022/05/09