プリンセス・コミックス 花冠の竜の姫君 6

著者名：中山星香

秋田書店（2013/12発売）

• ISBN：9784253196567

内容説明

フローリオ王の“運命の書”を確かめるため、再び閲覧宮(ソープワート)を訪れたリリフロラとハリーたち。しかし、そこでリリフロラの命が危ないと宣告され…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[きーみん]

なんかバタバタしてるなー。

2010/12/18

[neimu]

やっぱり花冠は竜の国のときのようなときめきとスリルがない。ヒロインたちが弱いというわけではないんだけれど、これが二番煎じの弱さなんだというしかない。

2010/12/22

[ともとも]

エスターとハリーって親子だけどとっても性格が違うんですね。二人ともとっても素敵です。その分リリフロラがまずまずしっかりしてるからいいコンビですね。

2010/12/19

[にこにこ]

偉大な父親、外見そっくりってプレッシャーだろうな～。でも自分の道を行くのが素晴らしいと思うし、良さをキッチリ理解している彼女はエライな。

2010/12/19

[Ryuki Sena]

この二人はファンタジーの住人ではなくて現代の人っていうのが納得。安心して読めるな～。ドタバタも楽しい

2016/04/10