プリンセス・コミックス<br> 花冠の竜の姫君 5

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プリンセス・コミックス
花冠の竜の姫君 5

  • 著者名:中山星香
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 秋田書店(2013/12発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784253196550

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内容説明

花の都(ギルティリエック)の王子・ハリーと星の都(クリサンリィン)の王女・リリフロラ。2人の距離は近づいているように見えるけど…!?
おとぎの国のファンタジック・ロマンス!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

きーみん

4
デジー姫がいいお母さんになっちゃったのが、なんか感慨深い。でも彼女も幸せみたいで良かった♪2010/07/19

しゃちおおかみ

3
なぜか今までなかなかリリフロラを応援する気にならなくて、5巻読むのもこんなに後になってしまった・・・。でもまあ、ハリーも振り向きかけてるようですね~。なんでデジー姫はあんなに義娘の恋を応援?意趣返し?素直に受け取っちゃっていいのかしら・・・とつい考えるひねくれ者です。あと英国でのファッションセンスは・・・時代を超越してますね。2010/09/23

fukumasagami

3
中山星香氏はシリアス物よりラブコメのほうが安心して読めます。2010/08/29

neimu

2
一番楽しめたのは、かつての悪キャラから落ち着いた母親になったデジー姫。母親・父親双方知っているだけに、子供たちに思い入れしてみてしまうファンは、定まってきた絵柄にほっと一息。ストーリーもそれらしくなってきた。物語の創造者、祖父が守ろうとしたのはひ孫という設定がこうなるわけか。という、シリーズ続編の種明かし。その割に遠回りだったかな。脇役が今ひとつの姫君シリーズ。主人公とタメはれる悪役をもっとドンと出して欲しい。謎解きだけではなく。2010/07/14

Ryuki Sena

1
閲覧宮でのひと騒動。ハリーがハリーになった原因の種明かし回。やっぱり話の作りは面白いな~。基本ラブコメだけども。2016/03/29

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