内容説明
政府の一時休戦決定に従い、自衛隊は韓国支援に就いた。釜山では謎の特殊部隊が韓国軍の奪還作戦を阻み、ソウルでは韓国大使一行が決死の脱出行を繰り広げる。それぞれの戦争の行方は!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
キリン
3
どんだけ続くんだろう?2019/01/11
KAZ
1
と言いながら新年を迎えてしまいました。明けましておめでとうございます。2011/01/01
Toru
1
天山4にバグと地味な超兵器が出てきてる。架空さをより強くしてるのか…2010/10/25
カラヤ3
0
韓国人自身はそう思ってはいないだろうが、韓国は反日国家。そんな国を血を流してまで助けに行く必要があるのか。経済への打撃を言ってるが、日本はその損失分は十分に他からとりもどす。あやしい見方よりはっきりした敵がましなのだから北南どちらが勝っても対処窓口1か所の方が外務省も困らないでしょ。結末での韓国人の言葉「北の南侵は日本の陰謀」か「日本はもっと日本を助けられたはず」を予想したw2016/10/22
Kenny00h
0
いやぁ、北は無慈悲だわ。飽和攻撃されたら全部は防ぎきれないだろうとは思ってたけど、よりによってこんなことになってしまうとは。いや、もう、悲惨。 これはフィクションだけど、北には実際にこんなことをできる能力があると思うと、なんかゾッとしますな。大丈夫か国の守り。 でだ。こんな状況になったときの日本国民の声はどうかというと、それがわからない。わざとそこいら書かないようにしてるのかな? まぁ、自衛隊には打撃力はないから、結局は本書にある通り韓国から北を駆逐するという方法でしか報復はできないのかな。2015/08/24