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内容説明
世界を支配していたファッションブランドは、宇宙より降り注ぐ有害光線から星を守るため、“ドレス・スカイ”と呼ばれる服を星全体に着せた。 ガーメントはドレスの再構築を企てるが、実行されれば星の天井は崩れ、多くの地域に被害が出てしまう。ファーガスとジェニファーは彼を追って、ドレス・スカイの中心部があるカストラートに向かった。 ガーメントは、かつて“師”と呼んだデザイナーのトーガに再会し、彼から奪った記憶を戻す。 トーガの中に蘇るのは、ドレス・スカイ計画に関わる全ての情報と、ある少女との出会い……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とら
22
約一年振りのクロスロオド。おそらく何回も言っているのだろうけど、また言います。絵がほんとに素晴らしい!この表紙からみんな判断してはいけない。ちゃんとこの作品を読んでみてほしい。絶対良さが分かると思う。でもそれだけじゃあ、正直この巻、9巻までは買ってなかった。そう、買わせたいと思うほどの、内容があるから買っているのだ。さりげなくこの作品の原作者は倉田英之さんである。色々な作品を手掛けてる人である。確か昔、適当に手を取ってみてぱらっとページを捲って「これ買うわ」ってなった程の作品。次巻も続けて読みたいと思う。2013/01/22
奏都@感想補填中
4
アルジャンヌ、もっと落ち着いて美人系を想像していたけど…確かにジェニファーの母親ならこうでなくちゃという感じ。裏表が無く太陽みたいな人柄だから、正直かなり可愛いなと思ったし、だからこそ世界を守る役目を担ってしまったのかなと思ってしまったり。過去話か出てきたので、二人の誕生辺りまでやるかと思いきや、お預け…。ガーメントを出しちゃダメと拒絶していたアルジャンヌがどうして、と思わざるおえないし、ガーメントのどこに惹かれるのか分からない。才能? さて、ガーメントの奇行にファーガスはどう立ち向かう?2010/11/06
百舌
4
今日も明日も明後日もメイさまがメイさまでいれますように。アルジャンヌ回想、核心は、まだお預けですか。2010/10/21
ケットシー
3
アルジャンヌは美人系だと思ってたらかわいい系だった2010/10/08
はばたくキツネ
3
相変わらずレイアウトやデザインが独創的すぎて何がなんだかぱっと把握出来ずに非常によろしい。前巻の熱い展開から一転して、今回は回想メインなのでおとなしめ。アルジャンヌは綺麗系の長身モデル体型だと思ってたのにキティちゃんでした。2010/09/22
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