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内容説明
突然、姿を消してしまった藤…。藤の兄・山蔵と共に行方を追うハデス先生たちは、謎の空間へと続く入口を発見する。しかし、そこで出会ったのは、ぐっすりと眠る藤と、幼い頃の藤によく似た少年だった…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しましまこ
13
みのり先生可愛いじゃないか。2017/03/26
nanasi
8
サロン・ユグドラシル。新キャラ蛇頭鈍,伊賦夜経一登場。頑張って…頑張って…その末に たとえ死んでしまったとしても… 何もしないよりましだ…!!2013/03/15
ロッキー
7
この巻でも安田くん大活躍「俺ちょっとやらしい雰囲気にしてきます!!」名セリフだww しかしアシタバ君は話が進むごとに成長してますね、先生に守られているだけでなく自分も何かしようとしている所とか応援したくなります。2010/10/06
mai-nus
5
「「やっても無駄」なんて言うのは、結果を怖がる者の言い訳でしかないよ」藤長編とか、みのりちゃんとハデス先生の初デートとか、ユグドラシル登場とか色々あったけど、終わってみたらやっぱり安田でした。あいつほんとズルいよ!全部持ってくよ!扉絵どれも好きだけど、29診と34診はすごいいいと思う。台詞抜粋、「俺ちょっとやらしい雰囲気にして来ます!」とか「オマエの眼球どんだけ高性能なんだよ」とか色々迷いました。2013/02/21
クェーサー
4
藤の話はなんかうやむや感あるけど、この問題はそうさっくりと片付くもんじゃないってことかな? 最初はコテコテすぎだと思って好かんかったけど、兄さんナイス極まりない。今巻で好きになった。 あと本好に安田なんて良いキャラなんだw2011/12/04