日米安保クライシス

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日米安保クライシス

  • 著者名:大川隆法【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 幸福の科学出版(2013/09発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784863950436

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内容説明

いったい何が正しかったのか。安保闘争、50年目の真実。死を覚悟して「日米安保」を改定した岸信介。日本人はこの政治家の決断に救われたといえるだろう。そして50年が過ぎ、沖縄の米軍基地問題で揺れるいま、政治家はどうあるべきなのか。

目次

第1章 安保闘争の理論的リーダーの末路(「六〇年安保」を闘った二人の人物 丸山眞男の基本的思想とは 「現在の日本の政治」と「丸山理論」の関係 宗教や信仰について、どう考えているか)
第2章 この国の未来のために信念を貫け(日米安保五十年の意味 政治家の信念、勇気、志について 東京裁判史観を見直すための鍵とは 私は日本の八百万の神々の一柱である 憲法改正と防衛力の強化について)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

とらじゃ

1
なかなかハードな内容でした。日米安保50年。日本はどこへ向かって行くのでしょうか?2011/03/06

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