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内容説明
梶間が訪ねて来て以来、時おり子供の幻を見るようになった禄。幻は希実の影なのだろうか…。一方カンナは、仕事の現場で偶然、朝美と再会をする。ついに過去と向き合う時が…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さとまみ(コミックス&BL小説専用)
29
涙腺崩壊。2018/02/11
まりもん
22
レンタル。禄とカンナがハルタの墓参りをしたり、お互いに想う所に行って少しスッキリして帰ってこられて良かった。2013/03/05
ぐっち
18
話も大詰め、過去に向き合う旅。2人とも吹っ切れたかな?2019/10/13
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17
「帰ったら一人?」本当の意味を知っている人はあまりいない。自分の秘密を話せる人、そんな人がいるだけで少し気持ちが楽になる。この人になら話せるかな?と思って、でも、向こうも知りたいと思ってくれなかったら、話しても受け止めてくれない気がする。そんな人がいつか見つかるだろうか・・・・・・・・・2010/11/06
たかはし
16
幾度目かの再読。完結に向けてここからのラスト二巻はかなりお気に入り。高校卒業以来の再会を果たすカンナと朝美。朝美の時間は動き出したのに、カンナは未だに15歳のまま時が止まっている。図星なだけに痛い一言。ただ、大人になって二人のわだかまりも無くなり、また一から良い関係を築けそうなのが良かったなぁ。一等好きなシーンは、カンナが禄の部屋で子供返りしたかのように泣きじゃくる場面。大声出して泣ける相手がいるってのはす~ごい安心するよね。「添い寝?」の禄ちゃんもやばい。かっこよすぎて泣けるもん…禄ちゃんイイ男すぎ;;2014/09/04
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