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内容説明
今日はショウガ焼きで精をつけるか。それともサバ味噌にするか。でも、ホッケも捨てがたい。小鉢は、ゴマ和えもいいし贅沢に明太子もいいな。とりあえず、ご飯は大盛りで!男たちにとって、大切な栄養源である定食屋。初めての土地でも名店を嗅ぎ分ける極意から、変り種ご当地名物、ふだん何気なく食べている食材やメニューの意外な歴史まで網羅。お腹いっぱい食べ歩き、調べ尽くして、魅力のすべてを解き明かす。本邦初の定食学入門。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
卵焼き
113
図書館本。実に、面白かったです。一気に読了。定食屋を選ぶ鉄則。定食とは、奥が深かったです。色んな料理の歴史などもちょっと教えてくれたりして、楽しみながら、一気に読めました。2022/02/12
ようはん
23
読んでいるとご飯・味噌汁・おかずの定食物を食べたくなる。定食チェーンだと半田屋とか何回か行ったけど無くなってしまったのが惜しまれる。2022/02/08
佐島楓
23
確実におなかがすいてくる本である。食の文化史も載っていて、面白くはあるのだが、「定食学」とまでなりえているかは読者しだいかもしれない。食を愉しんでいる様子は伝わってくる。2013/12/03
Garfield
18
定食「学」というタイトルながら、かっちりとした論理展開がされているというよりは、どちらかというとフィールドワーク(各定食屋訪問)結果を記したナラティブな本。「定食は、次の三要素から成り立っている。『ご飯』、『おかず』、『汁』である」と定義しておきがら、寿司も定食に入れてしまう(※)ところに、「いい加減だな~」と突っ込みを入れてしまう部分もあったが、本書全体から感じられる著者の食に関する図書の膨大な読書より的確な引用でマメ知識と蘊蓄を盛り込み肉付けされた文章は、「へえ~」に溢れ、楽しかった。★★★★☆☆☆2026/01/04
緋莢
18
しょうが焼き、サバ味噌、ホッケ、唐揚げ等々、様々な種類があり、同じメニューでも店によって、特徴が異なる「定食」。そんな定食の魅力を解き明かす。初心者でも入りやすい店の見分け方から、変わり種ご当地定食、定食の意外な歴史まで網羅した入門書。2016/01/08
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