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内容説明
チューニングショップ・RGOをやめた荻島信二(おぎしま・しんじ)は、かつて編集していたチューニング雑誌「GTカーズ」をウェブ上で展開するなど、若手自動車ライターとして活躍しつつあった。そんな中、ニセRGOステッカーを貼ったFD型RX-7が首都高に現れたり、「GTカーズ」の権利を買ったという男・荒井(あらい)が現れたりと、荻島の周辺が動き始める……! 『湾岸ミッドナイト』のセカンドステージ!!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かすみん
18
前作のFDマスター編の続きになるのかな。相変わらずの雰囲気。2020/11/21
kasuga_t
2
このノブは「東京ブローカー」のノブと同一人物ってことで良いんだろうか。2009/11/08
ラトル
1
セリフの(笑)はやめて~(笑)2009/11/07
かすみ
0
タイトル変えて1巻から出すとつい買ってしまう商法に引っかかったw や、面白いですけどね2009/11/10
Tomonori Yonezawa
0
【Kinタダ】0円購入。前作(になるのかな?)の湾岸ミッドナイトはコミックスで揃えていたが、場所の関係で結婚するときに処分しなければならなかった。みちはるで生き残ったのは「おまえの話はクルマばかり」このランナーのあたりからはちゃんと読んだ記憶がないが、湾岸の後半と変わらないおっさんのセンチメンタルな感じがあって、これはこれでヨヨイのヨイ。Kindleでおいおいと揃えていこう。2019/03/28