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内容説明
朔ら彦の父親である御雷之守の思惑、封印された恒河シャの過去。様々な謎を残しながら、一行はついに動き出し、都へと侵入するための術を求める。なるしまゆりが描く人と神とが織りなす一大冒険譚、第6巻登場！！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
更新停止しました。ありがとうございました。
3
どん底に落とされた人がその逆境から立ち上がりそれでもその人なりにまっとうに生きることを貫こうする。そんななるしまゆり節全開であった。読むのにエネルギーがいるけどなるしま漫画のそこがすきなので健在でうれしい。あと。魔法士の続きはもう無理なのだろうか。待つけど。でも魔法士以外の新刊がでるたびちょっと複雑な気持ち。2009/11/28
川
2
百合子ちゃんがかっこいい。夜彦久しぶりにいて嬉しかった。2010/01/26
ふうせん
1
kindle unlimited2016/08/20
こいけ
1
｢人間(ひと)の生命(いのち)の重さは皆同じじゃない 決して等しくはない だからそれを嘆くのは愚かだ｣2012/10/25
汐野
1
培養成功した研究バカ二人の生き生きっぷりが素敵でしたｖ（笑）2009/12/19
