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内容説明
「YOMI戦に備えて技を磨くべき」との連華の一言から始まった、兼一対武田の実戦組手。裏ボクシングの技術を駆使する武田に焦った兼一が制空圏を発動しようとした刹那、なんと武田の“無拍子”が炸裂した。なんとか立ち上がった兼一だが、武田はそんな兼一に武術家として大きな欠点があると指摘する。それは「勝利に対する執念がない」というもので…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひいろ
2
無拍子もオートゥリズムもネーミングセンスないよなぁ2015/07/03
村長
2
ケンイチと美羽の関係には谷が無いので犬夜叉に対する鋼牙にすらなれない武田が哀れで仕方がない。ファイトスタイルも一言でいえば劣化ケンイチ。精神面においても武道面においてもアイデンティティが崩壊気味。主要登場人物のミラーキャラにして無理矢理噛み合わせを作るのは愚策に映る。新白連合全体にも言えることだが松江名センセの温情策が逆にキャラを飼い殺しにしているのではないだろうか。使いどころのないキャラを恋愛脳にして無理矢理相関図に矢印を引くのは感心しない。これはフレイヤにも言えることだが……2011/03/25
かやま
1
思わぬ馬親子のタッグマッチ。面白い。2016/12/22
ころ
1
武田戦終わり~師弟タッグマッチ編。ディエゴカーロは闇の達人の中で好きな方。2014/11/30
おかず台
1
実質再読。2014/08/30
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