アストライアの天秤(1)

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アストライアの天秤(1)

  • 著者名:竹内一郎【原作】/小川悦司【漫画】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2015/03発売)
  • 読書を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン (~6/1)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063145793

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内容説明

強力タッグが挑む、超本格裁判員制度漫画!! 裁きは、他人事ではない! ●『さばき、さばかれ』「被告と芝居をやってもいいスか?」舞台役者にかけられた殺人容疑。裁判員に指名された演出家・笛田(ふえた)は、己の職業独自の視点から真相に迫る! ●『もどり』舞台は沖縄。太平洋戦争の悲劇に囚われ、米国を恨む老人・源三(げんぞう)が、少女暴行殺人事件の裁判員に選任された。被告人は元米兵……憎しみに濁る源三の目は、真実を見極められるのか!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しょむ研(水野松太朗)†選挙マニア!?

6
裁判員裁判を扱った法廷漫画。「中華一番」ばりのダイナミックな絵柄で迫力あり。舞台演劇化されてます。2016/04/15

ミラクロン・カエサル

3
裁判員制度を舞台としている漫画。2017/04/27

せば(漫画

2
裁判員制度や、そこに関わる人々の抱える悩みや問題を描いている作品。しかし何よりも印象に残るのは、琉球空手の強さなわけです。2009/07/31

戸川 純子

1
沖縄の話はなかなか面白かった。クラッカーの音を銃声と間違うなんて、ありそうな話だものな。。2013/07/29

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

1
裁判員制度のマンガは他にもあるが、裁判員が必ずその犯罪と同様の犯罪に因縁があるというのは問題ありますよねぇ。盛り上げる為とはいえ、脚本に無理がありすぎ。と、天才脚本家に文句をつけてみたい。2010/07/01

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