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内容説明
【『絶望』ハ、終ワラナイ…。】
島からの脱出を決意し、必死に逃げる子供達。それを阻止しようとする、殺意に満ちた大人達。どちらかが果てるまで、『絶望』は終わらない…。
(C)2008-2009 Kei Sanbe
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sskitto0504
12
誰が味方で誰が敵なのか。どんどんわからなくなっていく。どう決着がつくのか楽しみ。2015/12/11
D4C
8
明かされた幽霊の正体。うーん・・・なんか納得できないなぁ。本当にそれが理由なんだろうか?だとしたら、ちょっと無理やり感があるなぁ。次の巻で最後だけど、どう落ちを付けるのか、楽しみによまさせていただきます。2016/07/09
読み人知らず
7
くわだてくん。なるほど、企てるからくわだてくんとは。中学生のころから詰めが甘い2016/02/06
袖崎いたる
7
本編は「順調だな~」という感じ。しかしその単純な「おもしろかったな~」という純粋持続を裏切るのが本編の同時上映的に置かれている「クワダテ中学生」である。本編では過食症の坊っちゃんや失語症の嬢ちゃんが出てくるわけだが、そうした子供たちは因果なものと作中で提示している。だが、クワダテ先生の場合は著者がその症候の起源の提示を(あえてか?)していない。ので、彼の過去話を見せられた読者はクワダテ先生が純粋猥褻人間なのかという感想を抱かざるをえない。要するに著者はクワダテ先生を救いようのないグズにしたいのだろう。2015/06/06
exsoy
7
クワダテ昔っからこんななのか…2011/08/11
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