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内容説明
ロックのもとに、帝国の「時間庫」が見つかったという情報が届く。しかし、それは、「超人ロック」の「Vキューブ」を撮らんとするラヴェンドラの罠だった! 行方不明の兄を捜すシルフと共に、「観察者」の目的を探るロック…… 彼らのいう「ニルヴァーナ」の意味するものとは!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たこい☆きよし
2
冒頭から、帝国の時間庫に関するニセ情報。爛熟した文明にありがち?なやばいアーティスト集団と闇ルートの非合法キューブをめぐるストーリー、という始まり方。時間庫がらみなので帝国時代の産物やキャラクター(の立体映像)などがあれこれ出てくる。ミラが「最後の妻」と言われているので「風の抱擁」のラストよりは後代であることはわかる(執筆順では「久遠の瞳」より後、「風の抱擁」より前となっている)。2026/01/31
alleine05
2
ミラの没後のエピソードということで読んでみた。まあそれほどミラについて掘り下げられているわけではなく、ちょろっと触れられているのみだけど。敵の目的はまだ見えてこないけど、こんな連中にうっとうしいちょっかいをかけられるのだからロックも大変だな。2018/01/01
ぐうぐう
2
日本のSF漫画で、最長の作品。40年も続いていると、ネタも尽きそうに思えるところだが、この最新刊を読むかぎりでは、そんな懸念は抱くほうがバカらしく思えてくるほどだ。今度のロックの敵は、彼を撮影し、芸術的な映像作品を生み出そうとするアーティストだ。もちろん、その背後にはなにやら大きな存在がありそうなのだが、超人を隠し撮りするという発想は、なかなかにおもしろい。作品も長く続くと、こういう変則的なアイデアが出てくるものなのだなと、なんとも感慨深い。2009/05/24
アオイ模型店
1
クーガーが800年前の人物というセリフがあるので、逆算すると宇宙暦1700年代くらいが舞台という事に。同様に、ミラが「最後の妻」というセリフがあるけど、1300年代が舞台の「久遠の瞳」の頃のミラはすでに200歳を超えていた筈なので、最低でも300年くらいは孤独に過ごしたという事になるな。 それにしも、何千年経っても牧場が好きだねロック。2023/09/23
さとさとし
1
ロックを超能力バトルシーンを撮影し、闇のビデオマーケットに売りさばこうとする映像作家が、今回の敵。ロック2作目にして、もう大分飽きてしまった。 ロックが強すぎてちっとも盛り上がらないし。2020/07/28




