角川コミックス・エース<br> 喰霊(9)

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角川コミックス・エース
喰霊(9)

  • 著者名:瀬川はじめ
  • 価格 ¥616(本体¥560)
  • 特価 ¥308(本体¥280)
  • KADOKAWA(2015/01発売)
  • ポイント 2pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784047152335

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内容説明

記憶を亡くした神楽の前に現れたのは、彼女と深い因縁を持つ黄泉と瓜二つの少女・泉だった…。そして東京の真ん中に出現した「奈落」から、さまざまな怨霊が出現する!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

雪紫

35
再読(先月の電子書籍セールにて)。部分的な記憶や黄泉の復活で前巻のノリから一気に展開がとんでもなくなるも(幽霊じゃなくゾンビ物だよこれ!)、書き下ろしの戦後の室長話・・・こんなコメディ寄りな(?)創設のきっかけとは言われなきゃわかるまい。2024/01/12

しましまこ

15
本編より若かりし頃の室長!2017/07/15

ヤギ郎

7
黄泉の復活。やはり,黄泉がラスボスなのか。対策室にロボットの登場。2018/07/29

梅みかん

7
黄泉がこんな形で再登場するとは。せっかくだから、飯綱との再会が見たい。室長の若かりしころは、美人。2017/09/17

こすけ

5
大多数の人の意見としては、アニメ>原作だったんだと思うけど、アニメ見て原作読み直すと、また違った部分が見えてきて面白かったりしました。そんなアニメの影響を受けてか、いよいよ黄泉が復活するという展開へ。。一体、何がどうなっているのか、今現在では不明なことばかり。神楽の記憶も果たしてどこまで戻ったのやら。何だ、続きの10巻読むのが楽しみじゃないか!2009/05/31

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