和の文化を発見する水とくらす日本のわざ〈2〉産業―和紙・染めもの・和食など

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和の文化を発見する水とくらす日本のわざ〈2〉産業―和紙・染めもの・和食など

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  • サイズ A4判/ページ数 47p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784811325873
  • NDC分類 K382
  • Cコード C8360

目次

1 日本の食をささえる水(水が素材をいかす 和食;水がうまみをひきだす だし;軟水でふっくらと炊く お米 ほか)
2 水が育てるしぜんの食材(湧き水を流して育てる わさび;湧き水であたためて育てる 水かけ菜;古くからの漁法をうけつぐ アユ(鮎) ほか)
3 水が育てた伝統の産業(きれいな水ときびしい寒さがつくりあげる 手すき和紙;豊かな水が上質な色をだす 染めもの)

著者等紹介

中庭光彦[ナカニワミツヒコ]
多摩大学経営情報学部事業構想学科教授。1962年生まれ。東京都出身。専門は地域政策論、観光まちづくり、開発文化・水文化論。都市や郊外、中山間地の開発政策史研究を続け、人口減少期における地域政策の手法研究を進めている。並行して1998年より水文化・水政策の比較研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

遠い日

8
「和の文化を発見する 水とくらす日本のわざ」シリーズ2。水は日本の文化の源だ。よい水に恵まれて、成り立っている産業の数々。ものづくりにも、食にも、大いに関係する大切な水。和の文化はどこまでも興味深い。2019/06/20

mame

1
1、日本の食をささえる水 2、水が育てるしぜんの食材 3、水が育てた伝統の産業2019/06/23

dimsum

0
図書館。父。2019/04/13

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