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内容説明
独立店の改装初日、施工業者に挨拶をするため現場へやって来た伊橋。自分が働いていたわけでもない店の取り壊しをわざわざ見に来たのは、元の店『庵』の従業員である深田の気持ちを慮ってのことだった。そして、やはり現場に先乗りしていた深田は、伊橋のそんな気持ちに気付き…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ユイ
1
懐かしのメンバが次々と。伊橋君は本当に人に好かれていたんですね。2010/10/03
シーナ@食べ物漫画好き
0
2冊目 店舗工事始まり、解体される。“庵”から“楽庵”に店名変更。オープニング助っ人として桜花楼の早瀬&藤村の渡辺が…ナベが久々に登場で嬉しい。焼き物の種類を多くする楽庵。親方?板長?伊橋の呼び方は…。開店初日!熊野の親父さん弟子の初舞台に顔を出す、明日葉料理!ここまで長かった、無印味いちもんめもここまでやって完結して欲しかった。献立が理解出来ず、段取りについていけない啓介!しかし紅葉人参は器用にこなす。俺なんて刺身のツマみたいなもんだ!あるある台詞!迷惑がられても先輩に聞いて仕事を確認!大事ですね。2017/12/26
満月-ya
0
★★★☆☆2013/10/03