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内容説明
力なきものの復讐を代行する警察官・仙川。その男が自分の復讐を遂げた先にあるものは!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
9
警察の武器庫管理人が殺し屋…。最初は1話読み切りの復讐劇だったけど、最終巻は仙川のバックボーンがすべて明らかになり、割とよくまとまっていたんじゃないかなと思う。結局この世に悪党がいる限りデンドロバテスは存在するって事ね。結構面白かった。2017/08/04
山の素
0
本棚整理中再読。2014/04/17
560
0
千の銃の男の物語、完結です。2009/03/23
mckenzie
0
THE END!「復讐屋 それは正義か それとも・・・」2009/02/14
shiki
0
最終巻。個人的には主人公自身に関わる大きな物語よりも、短編だった頃の方が好みだった2009/01/24
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