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内容説明
仙川純一郎・26歳。昼は新宿北署会計課員、夜は証拠品勝手使用の復讐代行業。バレたら懲戒免職では済みません。正義を気取っているわけではありません。もちろん行政サービスでもありません。彼はいったい……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜（いざよい）
10
警察の武器管理庫の担当者が様々な武器を使い分ける殺し屋…なんて斬新な設定。単純に武器庫から持ち出した武器使ってバレないの？とか、思っきし顔見られて大丈夫？とか、突っ込みどころ満載だけど、悪者退治は悪くない。１話完結なので話の展開が早過ぎるのが残念だが、サクサク読めるのは利点。2017/07/27
exsoy
8
硬派なマンガなんだろなーと思って開いたカラー1ページ目の銃弾に書かれたタイトルのスペルが間違っててあぁ～…てなった2014/05/04
マキノ
2
すごい青年誌っぽい。絵もストーリーもなにもかも青年誌っぽいありきたりさ。2016/01/17
さず
0
★★★2009/02/09
