ZERO-SUMコミックス #000000 ―ultra black―: 2

著者名：如月芳規【著】

一迅社（2013/08発売）

• ISBN：9784758053730

内容説明

会社の一員である少女・寧（ねい）と共に、二人で事件を解決することにした実虎は、情報屋から得たカードを手がかりに事件現場へと足を運ぶ。しかし現場では思わぬトラブルが二人を待ちうけていた――！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[まふぃん]

話が解明していくのかと思いきや、広がっていくので、少ない脳ミソで必至についていってる感じです。

2015/08/26

[獣狼ＺＡＫＩ]

情報屋の不屈な笑顔にやられた。食い物の情熱には一人前のようで(笑)。ケモノ！ケモノー！！キリィの扱いが酷いがそれはそれで笑ってしまう。

2013/06/09

[雅]

仕事に連れて行ってもらえないことを気にする寧。実虎はそんな寧のために二人だけで仕事をすることに。乗り込んだ先で窮地に追い込まれた実虎を見て、キリィは寧に問いかける、「無力だとしても何故何もしようとしないのか」と。二人は無事に帰れるのか。　1巻が面白かったので続けて。転入した先にあの人がいたり、キリィの正体が実は…！実虎のくるっぽーとに！く！のくだりに笑いました。そしていぬひこ君のお義母さん強し…！

2013/03/25

[澪羅]

11年前の事件とかロストチルドレンとか少しずつわかってきた部分もあるもののまだまだ謎だらけー(笑)登場人物増えてきたらだんだん混乱してきましたよ？

2011/06/10

[呉藍]

かなり練られた設定があることは間違いないでしょうし、そこはとっても楽しみです……けど、あまりにちょっとずつしか出ないからか、全然先が見えないですね。じりじりと進む感じが、じれったいような楽しみなような。

2010/05/25