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内容説明
忌界獣・ユスルギの出現により、世界は崩壊への道を辿り始めた。そんな中、ゾーマの体を器として目覚めたラスは、“魔法銃”を手に、「竜の眼」を持つセシアとともに、ついにナディルに立ち向かう!!伝説のドラゴン・ファンタジー、ここに完結!!!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ねね
7
(しまった異界編として分かれてたのか…!どうりで背表紙の色が違うと!)せめて6巻から買うべきでした。一気に完結巻だった(汗)まあだいたい展開は解った(^^ゞでもあの暗い暗い雰囲気から、ラストがちゃんとそれなりのハッピーだったのがよかったな!と!最初の頃の封印符や竜の瞳が、ここに繋がるのか…!と納得。ラスがセシアにキスしたり、手を繋いだりするシーンが大好きでした。リム・カーナも可愛くなっちゃったなあ。あと、アルフィージも出て来て嬉しかったな。さあ、6巻買わないと!!2014/09/12
alleine05
1
最後までよーわからん作品だった。いや、大ざっぱな流れはいちおうつかめるのだけど、自己脳内妄想補完必須というか。ラスの設定にしたってリム・カーナのまとめがないとわからないぐらいだし、おまけに忌界獣・ユスルギだとかダイヤモンドクローバーとか後出し設定多過ぎだろ。そんなのよりももっと掘り下げて消化しなければならない設定が山のようにあるだろうに。2015/03/22
りよ
0
電子書籍の読み放題にて。当時はかなか話が理解できず異界篇くらいから脱落したけれど、一気に読むと当時よりは話がわかった気がする。2016/12/29
桜華
0
ずっと結末知らないままだったけど、やっとスッキリしました。こういう話だったのか。2013/09/26
なぷ
0
電子書籍で。こう終わったのかー。レイスリーネはラスよりもセシアを受け入れることの方がよっぽどしんどい案件だったのでは…となる。あとザッツの格の上がりっぷりよ。ラスが竜帝であることを受け入れる段階は描かれなかったのね。そりゃ次世代編の様子見て感無量になるわ…。2018/05/05