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内容説明
ある夜、竹之進が見た夢。それは海辺の断崖から落ちそうになった竹之進が、巨大なマミーのおっぱいにつかまって助かった夢だった。だが、崖下にも巨大なマミーの顔がくっついていて、その目はやけに冷たい視線をしていたという。夢から醒めた竹之進が、枕元で演奏していたマミーにそのことを話すと…?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
相楽(twitter:sagara1)
2
とりあえず二巻まで読む。全四巻を一度にまとめ読みするには、あまりにも頭が痛い。2009/03/16
アキココナツ
2
★★★★☆ な、なんか慣れてきたかも? 1巻よりおもしろくなってきた。関係性も時系列もばらばらなのに、へんなところでリンクだけしていくのが気持ち悪くて……いい、かも。コニたんが誰かに似てるんだよなぁ。誰だっけ。2009/01/23
mani2
2
感想も説明も不可能…。ギャグ漫画のはずだけど、ただただ恐ろしい。ここに意味を見出すのは読者の勝手? でも好きなんだやめられないんだ2008/07/30
さとさとし
1
1巻目より、ギャグのクオリティーは上がっている(ような気がする)。レズビアンのおばちゃん達が撮影する記録映像の話が変にリアルで好き。2019/10/12
ずっと俺のターン
1
竹やぶにはいりたい。2012/08/04