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内容説明
当麻杏平(とうまきょうへい)は吸血族にして花夜(かや)の上司。花夜は正式には担当秘書を外された身なので、今は夜間限定の押しかけ秘書だ。そして毎晩のように、杏平に抱かれている。血の香りを高めるため、より香り高い血で彼の渇きを癒(いや)すため…だが、「会社員」としての立場が二人を捉(とら)える…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まりもん
7
出向先での仕事と杏平の秘書と2重の仕事生活で過労の花夜。どこまで杏平に尽くすんだろうね。2012/10/13
あき
4
花夜さん、杏平も、もえポイント多い。2014/10/14
呉藍
4
押しかけ女房ならぬ”押しかけ秘書”! まさかすぎる……会社員というふたりの立場が気持ちの邪魔をする? いやいや、その前にもっと問題あるんじゃないのかなあ。2010/11/22
がう
3
やっと自覚しましたか、杏平さん!はー、やきもきしました。しかし、やはり花夜の仕事できるっぷりに目を奪われます。笑2014/10/12
果物牛乳2号機
3
思いを自覚したのでやりたい放題…というわけでもなく、今まで以上に主人公ちゃんは大変な状況に。そら倒れるわな。2013/04/13