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内容説明
ダサくてヘンなのに、なぜか割れない「呪いの湯のみ」。号泣しながら交番にかけこむサンタクロース男。24時間営業の激安ショップ、不倫屋……。せつなおかしいオトナの日々に、おいしいゴハンがふっくら寄り添う☆ いそうでいない(?)男前なデブ・大森さんの魅力も満載! 食と恋のハーモニーをHOTに描く、大人気オムニバス・ショート!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆり
3
この巻飛ばしてしまってたのでいったん戻る。大森さんと渡辺さんのささやかだけど仲良し感あふれるエピソードの数々にほっこりです。ついに、一段階進んだかしら?(笑)2014/09/25
緋莢
3
仕事、ともだち、お酒、つきあいetc色々なもので構成されている大森だが、一番大きいのは“ラーメン”だった。「今週4杯目」と食べ過ぎを危惧する渡辺は、大森に様々なものを食べさせようとするが・・・2013/01/26
絵具巻
2
まんぱ2019/02/12
霧子
2
よく見ると、マユのカレも、陽子のカレも似たようなタイプだった。。。!メガネ男子率高っ!!これは、夫たる戦車さんを投影しているのかと思ってしまう。とにかく、マトモなオトコが全員メガネ!2013/08/13
ybhkr
1
近所の博物館のまんがコーナーで細々と読み続けて、まんがコーナーがここまでしか買ってくれてないので、ただ読み最終巻。続きは自分で何とか読む!!大きくなるシチュー、呪いの湯飲み、相変わらずモテモテの大森さん、あと五巻でふたりはどうにかなるのかなー、と、ドキドキ。指輪すぎょい…。防災袋に預金通帳、君の防災袋に印鑑…。なんか大森さんがもてる理由がわかるよね、じんわり…。別々に食べるご飯いいなあ。大森さんと渡辺さんカップルはほんまに幸せそう。こめつぶには七人の神様か。あ。チーとくろ、なつかしー!チーのほうで読んだ!2015/12/19