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内容説明
“イチゴ味”の中に、1個だけ“ブドウ味”。何をやっても“素敵”に仕立て上げられちゃう病。“適量”表記にネガティブモード発動。“ゆるふわ”ブームに“きちんと”さんの居心地が悪かったり、“タテ”やら“ヨコ”やらでくっついたり別れたり。でもみんなケナゲに生きている。恋と食とオトナな人生を描くオムニバスショート！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
るぴん
16
待ちに待ったピータンの新刊！やっぱり大森さんは日本一恰好いいデブだわ～♡大森さんと渡辺さんカップルも好きだけど、彼らを取り巻く人達がみんないい味出してて好きだな～(^^)1番好きなマユちゃん一家の話もあったし♬年に一度は１巻から読み返したくなる、大好きな漫画です。2012/11/20
朱
14
再読です。ゼリー作りで寒天を適当に入れて失敗してしまう大森さん🤣昨日の私みたい🤣🤣やっぱりこの作者様はいいです❦男の子がママ→おふくろ、おかあさんへと呼び名を変える時の高いハードル。良くわかります👏2025/02/07
ぐっち
12
まさかの「おいピー」続巻！前より全体的にしあわせオーラ。「ハンサムなおじさん」うちの親戚にもいます。そして「妊娠８カ月」うちの弟の持ちネタだ…。なんだか「わかる！」感は健在。それにしても、クロ・・・！！！理佐さんちでよかったね。2012/11/17
miwmiw
9
久々の新刊、嬉しいです！今回幸せ色が強いような。あーわかると思ったり、ちょっと笑ったり、じーんとしたり、相変わらず楽しいです。2012/12/29
けいと
6
癒しだなぁ。誰を貶めることなく笑いをとり、日常生活のふとしたことを愛おしく思わせてくれるそんな漫画。レンコンとダイコンは今度、縦に切ってみよう。ドーナツの穴は穴まで美味しい。バレンタインは山へ芝刈りに。2014/02/23
