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内容説明
大人気の森山大輔ワールドがこの夏、イッキに炸裂!!血の繋がりはない(?)けれど……リクの安らぐ家族はひとつ……いよいよ学園編に突入! 鬼か女神か……コーチの特訓が始まる……待望の最新第3巻の腰巻きオビには、またまた今回もスゴいお方の推薦文コメントが載ってますッ!!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
月子
19
ウソに鍵かっこは面白いアイデアだなーってつくづく思いました 。2015/06/20
碧海いお
5
今読むとやはり一昔前のようなノリだと感じる。今だとこんな風に話が広がっていくパターンをあまり読んでいないよな? ネーネの正体が気になります。2021/10/16
レリナ
5
棺守の説明に意識圏の説明など、前回では明かされなかったことが色々と明らかになった。棺守による二次災害は本当にきついものがあるな。主人公は棺守を斬ることに躊躇していたが、戦いの中でそれを乗り越え、棺守を斬った。守るべきものとそうでないものの区分け難しいな。割り切りというものが必要だ。レナが主人公を鍛え始めたが、次の戦闘までに何を今するべきか考えながらシュミレートしないと棺守との戦闘では生き残れない。主人公がネーネを育てる決心をしたところはかっこよかった。次巻でも主人公の成長が見られるといいな。2014/11/20
呉藍
4
主人公くんは自分のことを「うそつき」と言って憚らないけれど、そのわりには嘘が看破される率が高いんですよね。周囲が聡いのか、嘘が下手なのかどっちでしょう。だんだんネーネが怖くなってきちゃった私。2010/10/24
avalanche
3
委員長の覗き2018/08/11
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