ヤングキングコミックス<br> ワールドエンブリオ(11)

個数:1
紙書籍版価格
¥628
  • 電子書籍

ヤングキングコミックス
ワールドエンブリオ(11)

  • 著者名:森山大輔
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 少年画報社(2013/12発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784785950590

ファイル: /

内容説明

柩姫として成長したネーネと遂に対峙したリク。そこで失踪していた天音の秘密が明かされる!リク達は世界を救うことができるのか!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

exsoy

29
せっかくめんどくさいルールのゲームを出したのにあっさりと進めたな…2013/06/08

moondrop

24
タイトルにもある「エンブリオ」が姿を現しーー。SFとして見てしまえば、わりとありがちな感じ。展開のスピードを優先した部分もあるだろうけれど「世界の終わり」の描写が薄い。虚言と本音を軸にした人物描写が嫌いでないだけに、残念だったところ。はてさて、次巻ではどう転ぶでしょうか。2013/06/05

月子

18
レナちゃん大丈夫か? そして、ネーネがずっといなくて寂しい(ノω・、)2015/07/02

AKF-ZERO

9
決戦直前に小牧ちゃんから届いたメールに涙が出そうになりました。彼女が使っているケータイは連載開始された当時自分も持ってました。あれからもう8年が経ったのですね。ケータイも古くなるワケだ。最終巻はあまり間を開けずに出して欲しいもんです。2013/05/30

JACK

8
☆ 柩姫となった天音は世界を一周して、人類の4割を柩に吸収してきた。全人類を吸収してこの星を離れるのが目的と語る彼女。陸たち刃旗使いは天音との最終決戦に挑む。登場人物たちの過去や、トラウマが描かれていて、なかなか深い。2013/05/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/6725811
  • ご注意事項