華和家の四姉妹(2)

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華和家の四姉妹(2)

  • 著者名:柴門ふみ【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 講談社(2015/03発売)
  • 初夏を満喫!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン (~5/18)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063725919

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内容説明

華和(はなわ)家は女ばかりの四姉妹。張り合ったり、騙されたり、無視されたり……とかく「オトコ」に運がない。「私たちの不幸はぜんぶアイツのせい。私たち4人のパパのせい!」 華和家には人並みはずれた「女たらし」の父という傑物がいるのであった――。『一度ついたウソは死ぬまでつき通せ』 放蕩親父・大悟(だいご)の仏心が、平和な華和家を崩壊させる。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あき

1
共感できるところと、そうかなあ?と思うところと・・・ファンタジーが一切ないところが読んでいて辛いんだろうなあ。感情移入しすぎ。2014/10/14

本の虫

0
竹美のポリシーは納得いかない。2016/04/13

阿輸迦

0
華和家の四姉妹と似ている、現実の四姉妹を知っている。その四姉妹の三女は、バツ2で子供が2人いる。残りの3姉妹は、堅実に結婚し離婚もしていない。その三女を見ていると、竹美は物語上のキャラクター現実には存在しないと思う。その考えは、僕の世界が狭いだけだろうか?長女藤子が、職場の同僚竹内ハルミに敗北感を感じるシーンがあるが、勝った負けたなんて意味が無いと思う。藤子の人生は、藤子のものだし。2013/04/03

やぼリン

0
弁解しないっていうのはできそうでなかなかできないんだよね・・・。エラい!2013/02/07

Mushroom blue

0
このメンバーの中では意外と竹美が一番マトモなのか…でも自分に非がない場合は弁解じゃないんだからちゃんと言うべきだよね。たぶん。☆☆☆☆★2011/11/06

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