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内容説明
最大最凶の悲劇……それは、母の死。そして母は、パソコンに秘密の日記を遺していた――。36年間、大悟(だいご)以外の男は全く目に入らなかった。彼を思わない日はなかった。でも……“知って”しまった以上もう戻れない。明らかになる母の気持ちを知り、父・大悟に対してそれぞれ複雑な思いを抱える四姉妹。各々の道を選択した四姉妹の行く末は――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あき
1
私としては、浮気した男(女)なんて、どうなったってちっともかわいそうじゃない。自業自得。2014/10/14
本の虫
0
う…嘘でしょ…?タイトルでもあり、主人公たち全員の名字であり、緊迫のシーン(ついに華和母が離婚届を突きつける)で、まさかの描き文字ミス…。編集の仕事甘すぎ。柴門さんも、自分の漫画のタイトルくらいは漢字で書けた方がいいかも…。興ざめのシーンでした。2016/04/13
阿輸迦
0
2巻152ページで竹美が「ママって世間知らずのお嬢さん育ちだからパパの言うこと全部鵜呑みにしちゃうの」とある。華和大悟(パパ)の浮気現場を華和幸子(ママ)が見ても、「添い寝をしていただけだ。川に落ちてズブ濡れになって冷え切って・・・こういう場合人肌で温めるのが一番なんだ」と言って幸子を信じるさせる。2巻で設定した大悟の口八丁なら、離婚には至らないはず。「冗談だよ、浮気なんてしないよ、ちょっとママ(幸子)を試したかっただけ」とか何とか言って、幸子をなだめる。大悟と幸子を離婚させるご都合主義なスト-リー。2013/04/05
やぼリン
0
パパ!何で言っちゃうかな・・・。黙っていればママも幸せなのに。2013/02/07
Mushroom blue
0
ま、浮気するならそれぐらい覚悟の上ですよねぇ…?しかも懺悔して自分だけ楽になろうなんてそんなwww墓まで持って行けよ。☆☆☆★★2011/11/06