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内容説明
文明誕生より一万年……。人類は初めて自らより強力な「種」と対峙していた……。戸土野正内郎が描く凶暴なるSF青春群像劇
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sskitto0504
5
乃木隊長の言うことが正論のようなやっぱり違うような。難しい問題ですね。2015/04/21
だまし売りNo
1
林田という軍医が登場する。オカマ言葉で話す。総理大臣とも顔見知りである(第2巻)。人体改造手術を担当している(第3巻)。 敵の種族の方が圧倒的に有利である。敵側にも内紛を起こすことで何とかなった形である。機動戦士ガンダムのジオン公国やダブルゼータのネオジオンを敗北させるためにも内紛の設定は必要であった。 第3巻では何故人を殺してはいけないかという哲学的な問いへの答えが登場人物の口から語られる。深い作品である。 2020/08/11
破碎
1
シャヘルが言っていた「人類以外の知性」がただのコンピュータシステムだったとは…意外にアッサリしてんな2017/06/10
銀城
0
読了
ねんこさん
0
九十九さんが可愛くなったw2008/07/17